しっかりクリームで保湿を!毛穴ケアに欠かせないスキンケア方法

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小鼻の黒ずんだ毛穴が気になる、毛穴が開いて肌が汚く見えてしまうなどの悩みを抱えている人も少なくありません。また、年齢を重ねるごとに毛穴がたるんでしまったりするなど、様々な悩みの種である毛穴。きれいな毛穴を保つためには日々のスキンケアが大切で、しっかりとクリームなどで保湿することも重要です。

そこで毛穴の悩みを改善するスキンケア方法について紹介します。

毛穴のトラブルの原因とは?

毛穴のトラブルには黒ずみや開きなどがありますが、毛穴の黒ずみは角栓が原因です。角栓は皮脂や古い角質が毛穴の中で固まったもので、肌の表面に出ていることで空気に触れやすくなり、酸化してしまいます。酸化すると見た目が黒っぽくなり、黒ずみの原因になるのです。

さらに、メラニン色素も黒ずみの原因で、紫外線に当たった場所などを強く擦るとメラニン色素のターンオーバーが乱れて、黒ずみに発展します。毛穴が開いてしまう原因は皮脂の過剰分泌や乾燥、たるみです。まず皮脂が過剰に分泌されると毛穴の出口が広がってしまいます。

気温の上昇や乱れた食生活などで皮脂の分泌量が増えて、毛穴が開いてしまうのです。また、ベタつきの原因にもなり、毛穴だけでなくニキビなどの肌トラブルに繋がることがあります。次に、肌の乾燥は紫外線を浴びたり、外部から刺激を受けたりすると肌のバリア機能が低下します。

バリア機能が低下すると皮脂を補おうと過剰分泌し、毛穴が広がってしまうのはほとんど避けられません。そして、肌のたるみが起きると丸い形をしていた毛穴が縦に伸びてしまい、面積が増えることで目立つようになります。

スキンケアをする前には毛穴のタイプをチェック

毛穴ケアをする前には、きちんと自分の毛穴のタイプをチェックしておきましょう。毛穴のタイプを確認しておけば自分の肌に合ったスキンケアが出来ますし、原因も把握出来ます。夜にスキンケアをして、朝起きたときに肌がベタついている、肌がテカりやすい、メイクが落ちやすい人は毛穴が開いている可能性が高いです。

特に小鼻の皮脂の分泌量が多かったり、Tゾーンがテカりやすかったりする人は毛穴の開きを改善するようなケアをする必要があります。また、肌がザラザラしている、ニキビが出来やすい人は毛穴が黒ずんでいる場合があります。

メイクの汚れが残っていたり、ホコリや皮脂を毛穴に溜め込んでいたりする可能性があるので、汚れを落とすことを重点的にケアすることがポイントです。さらに、肌の弾力が少ない、頬のあたりの毛穴が気になる人はたるみが原因かもしれません。

コラーゲンの減少や年齢によって起こることもあるので、これ以上悪化させないケアを行います。その他にも、洗顔をすると肌が突っ張る、冬の寒い時期に毛穴が目立つ人は乾燥していることが多いです。潤いが足りないと毛穴がヘコんでしまったり、ヘコんだ部分が影になったりしてより毛穴が目立つことがあります。

潤いを補うための保湿ケアをすることが大事です。

クレンジングと洗顔で汚れを落とす

美肌を目指す上で欠かせないのがクレンジングと洗顔です。きちんと汚れを落とすことでこの後使う化粧品がより浸透しやすくなると考えられています。特に皮脂の分泌量が原因の毛穴の開きや汚れによって起こる黒ずみが原因の場合は、クレンジングや洗顔に力を入れます。

乾いた手にクレンジング材を取ったら、顔全体に馴染ませるだけです。指の腹で優しく滑らすように汚れを落としていきます。クレンジング材は薄付きのメイクをしたときにはクリームタイプを使ったり、濃いメイクをしたときにはオイルクレンジングを使ったりとその日の状況に合わせて選ぶようすると良いでしょう。

肌に馴染んだら少しだけぬるま湯を加えて、クレンジング材を乳化させるのもコツです。乳化させることで落ちやすくなり、さっぱりとした洗い上がりになります。お湯とクレンジング材か混ざったら、ぬるま湯ですすぎ洗いをして完了です。

クレンジングが終わったら、洗顔です。洗顔で汚れはもちろんのこと、肌に残っているクレンジング材もきれいに落とします。洗顔料を手に取ったら少量のぬるま湯を加えて、肌を傷付けないようにするためにも空気を入れるように泡立てることが肝心です。

しっかりと泡立てたら、泡で顔を包み込むように洗います。毛穴が気になる部分はより丁寧に洗うようにしましょう。そして、何度もぬるま湯ですすいで、泡が残らないように注意することが大切です。

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化粧水で潤いを与える

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化粧水は肌に潤いを与え、肌を滑らかにしてくれると言われています。美容液やクリームの浸透が良くなり、肌の通り道を作ってくれる役割があるのです。クレンジングや洗顔を終えたら、乾燥させないためにも素早く化粧水で水分を補給します。

まず化粧水を手に取ったら、おでこと頬の広い場所に伸ばします。内側から外側に向かって伸ばすイメージです。その次に、口や小鼻、目の下やこめかみに馴染ませて終わりです。最後に両手で顔を包み込むようにして、肌の奥まで水分を行き渡らせます。

毛穴が開いてしまっている人は、ひんやり感があるようなスプレータイプの化粧水も有効です。毛穴が引き締まって目立ちにくくなります。顔の外側か、内側に向かって、円を描くようにスプレーし、最後に手で顔を覆ってフィニッシュです。

美容液と乳液も

化粧水が終わったら美容液で栄養補給して、肌の元気を取り戻します。美容液の裏面などに書いてある使用量を手に取って、顔の数カ所に分けて乗せていきます。両頬や顎、鼻やおでこに乗せて、そこから伸ばしていく感覚です。

美容液を置いた場所の内側から外側に、下から上に馴染ませると良いでしょう。美容液を馴染ませたら乳液を使って、肌の水分と油分のバランスを整えます。10円玉から1円玉くらいの乳液を取り、手で伸ばして肌に蓋をするのです。

乾燥しやすい場所には乳液を追加します。

クリームで毛穴ケア

毛穴ケアでは日頃にスキンケアに加えてクリームで保湿するのも一つのやり方です。クリームは肌の水分が蒸発するのを防ぎ、乳液のように油分を補ってくれます。艶を与えたり、しっとりした肌にしてくれたりするアイテムです。

開いた毛穴にはビタミンC誘導体が入ったクリームで皮脂の分泌を抑えたり、ビタミンA酸が配合されたものでターンオーバーを正常な状態に近づけたりしましょう。ハリが無くなってしまっているのなら、コラーゲンが配合されたクリームを向かうのも一つの手です。

使い方はおでこと鼻、顎、頬の5点にクリームを置いて手で顔全体に広げます。最後に両手でハンドプレスをして終了です。