時間が経ってもテカらない!化粧下地の選び方と正しい塗り方

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時間が経過すると、いつも肌がテカッてしまうという人は少なくありません。しかし、そのような場合は、使っている化粧下地を変えたり、あるいは塗り方を工夫したりするだけで改善できることがあるのです。そこで、この記事では肌質によって選ぶと良い化粧下地や、塗る時のポイントなどについて詳しく紹介していきましょう。

脂肌の人が使うと良い化粧下地

肌の質はそれぞれですが、テカッてしまう人は脂性の肌の持ち主が多いです。そこで選ぶと良い化粧下地ですが、水分や油分が少ないものを選ぶようにすると良いです。理由は油分のあるものだと、自分の肌から出た脂と混ざってよりテカリやすくなります。

また、水分が多い化粧下地では、油分を弾くため化粧下地が剥がれ安くなり、やはりテカリが目立ちます。その他にも、「皮脂吸着成分」が入っているものもおすすめです。これは文字通り皮脂を吸着する働きがあるため、そのおかげでテカリを防止するだけでなく、化粧崩れも防げる可能性が高いです。

ただし、商品によって皮脂吸着成分という表記ではないものがあります。例えば、パンテノールやダイズエキス、カオリンやビタミンB2、B6といったものも皮脂吸着成分です。脂肌の人は、該当する成分の表記がある化粧下地を選ぶと良いでしょう。

混合肌の人の場合

脂肌の人は顔全体が満遍なくテカッています。それに対して、混合肌の人は額や鼻などの、いわゆるTゾーンと呼ばれる箇所がテカリます。ただし、Tゾーン以外は乾燥していることが多いため、どのような化粧下地を選べば良いのかわからないといった人は少なくありません。

結論から言えば、保湿成分が配合されている化粧下地を使うと良いでしょう。実はTゾーンだけ皮脂が多いのは、乾燥しているため肌を守ろうと脂を過剰分泌している可能性が高いです。そこで、しっかりと保湿してやることで肌が正常な状態に戻り、結果的にテカらないようになることがあります。

ただ人によっては、混合肌になった原因が乾燥ではないケースがあります。そのような肌に、保湿成分のある化粧下地を使うと逆効果になります。初めから混合肌の人は、Tゾーンにだけオイルフリーの商品を使い、それ以外は保湿成分が入ったものを使用するのがおすすめです。

最近では顔のパーツや箇所ごとに使える「部分用下地」というものが売られています。

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汗をかかなくする

いろんな商品が売られていますが、最近では制汗剤の中に化粧下地として使えるものがあります。テカらないようにこまめに汗を拭いていると、化粧が取れてしまうことはよくあることですが、汗をかかないようにしておけば、テカリや化粧崩れを防げます。

ワキだけでなく顔用などが売られているため試してみると良いでしょう。制汗剤の他にテカらないようにする化粧下地は、毛穴を埋めてしまうタイプのものです。毛穴から汗が出て肌がテカるので、その穴を塞いでしまうというわけです。

しかもこのようなタイプの化粧下地を選ぶメリットは、肌の凹凸を平らにするので化粧の仕上がりがきれいになることです。注意点としては、毛穴に化粧下地を埋め込むので、合わないものを使用すると肌荒れの原因になります。

何度か試してみて、肌に異常が出たらすぐに使用するのをやめましょう。

紫外線対策を忘れてはいけません

肌がテカらないようにするためには、紫外線をしっかりと防いでおくのが重要になります。肌が紫外線を浴びるとダメージを受け、過剰に皮脂を分泌しニキビや黒ずみ、他にもシミやシワを作ってしまいます。酷い場合だと肌が痛くて化粧下地を使えないのはもちろん、美容液や乳液、化粧なども塗れなくなります。

すると肌を守ることができないので、どんどん状態が悪化していき、テカリを抑えられなくなるのです。そこで化粧下地には、紫外線をカットできる成分が入っているかの確認が必要です。化粧をするのが面倒な時でも、紫外線をカットできる化粧下地だけを塗っておけば、肌へのダメージを抑えられテカリにくくなります。

化粧下地の正しい塗り方

化粧下地は面倒だからやらない、または適当にやってしまうといった人は珍しくありません。しかし、化粧下地をきちんと塗っておくことで、仕上がりが良くなりますし、何よりもテカらなくすることができるのです。他にも、使う化粧品の量が少なくて済むので経済的など、メリットは多いです。

そこで必ず化粧下地を塗っておきたいのですが、雑にやってしまうと意味がありません。特にどれだけの量を塗るのかが大切ですが、基本的にはメーカーの指示に従いましょう。もしも記載がないなら、真珠ほどの大きさを目安にしておくと良いです。

それをおでこと両方の頬、鼻筋と顎にのせます。その後、薄く伸ばしていきますが、ここで迷うのがスポンジを使うのか指で行うのかです。どちらかが正しくて、もう一方が間違っているわけではないのです。ただ強いて言うならスポンジを使用する方が無難です。

理由は素手で塗りこむと、手に付いた菌が付着します。そして、その上から化粧をすると、菌を閉じ込めてしまうのです。もちろん化粧下地を使う前に丁寧に手を洗えば良いですし、不潔なスポンジを使えば意味がないです。

化粧は毎日する人が多いでしょうから、できるだけ手間がかからない方法を選びましょう。

何をやってもテカッてしまう人は

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自分の肌に合った化粧下地を使い正しい方法で塗っているのに、夕方になるとテカッてしまう場合があります。人によってはお昼ごろからテカリ始めるといったことは決して珍しくないです。その際に諦めてしまう人がいるのかもしれませんが、諦める前に一度確認して欲しいことがあります。

それは洗顔方法で、やり方によっては化粧下地の効果や正しい塗り方をしても、全てが台無しになっているかもしれません。例えば、古い化粧下地が毛穴に残っているケースです。一日中毛穴の中に入っていた化粧下地は、たっぷりと顔の脂を吸収しています。

その状態で新しい化粧下地を塗ってしまうと、毛穴に残っていたものから脂が染み出してきてテカッてしまうのです。特に小鼻は洗い残す可能性が高いので、洗顔し終わった後に毛穴が詰まっていないか確認しておきましょう。

加えて、力を入れて洗顔していないかをチェックしておくと良いです。肌が傷つくと乾燥しやすくなります。そのため、自分は脂性だと思っていたのに、いつの間にか乾燥肌になったという人は洗い方に注意してみましょう。

優しく撫でるように洗いうのがコツです。

参考情報⇒シルキーカバーオイルブロック